サビ漆(さびうるし)
小さい箇所の形を作るための漆です。
また、塗りの時の下地でもあります。
漆の下地には幾つかあります。
サビ下地はその中でも強固な部類の下地になります。
弱い物では泥地(膠+土or胡粉)などがあります。
サビ漆の作りかた
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との粉に対して水が少なめの方がやりやすいです。
というか、最終的に耳たぶぐらいの硬さになればOKです。
水を大目に入れてしまいがちになりますが、注意してください。
サビ漆にはある程度の硬さが必要です。
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一気に混ぜるより、少しづつ、様子を見ながらヘラで水を少しづつ入れてった方が失敗は少ないです。
との粉のつぶが残らないように、しっかり、練りましょう。
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との粉に対して漆は1/3〜1/2ぐらいです。
少なすぎると、脆くなります。多すぎると乾かなくなります。
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一気に混ぜるより、少しづつ混ぜ込んでいきます。
一見して、よく混ざっているのかがわかりにくいので、よ〜く、混ぜ込んでください。
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サビ漆完成。耳たぶくらいの硬さを目安に作ってください。
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繕い風景。欠けが大きい場合、乾燥をはさんで、数回にわたってサビ付けしてください。一気にやると、あとで、ヒビが入ります。
サビ漆が余ったときの保管の仕方
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サランラップに載せて、包みます。
このとき、空気が入らないように注意すること。
空気が入ると、そこだけ、乾燥してしまいます。
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こんな感じで、サランラップで完全に包み込みます。
しばらくは、保管が可能です。
使おうと思ったとき、硬くなってたら、もうダメです。
その時は、あきらめて、新しく作りましょう。